探偵ナイトスクープの依頼は、亡き夫の写真を見たいというもの。
旦那さんは生前写真嫌いで、遺影しか写真が無いとのこと。
でも、万国公演の太陽の塔に写真を保存して、いつでも見に行けると言うイベントがあったそうです。
なんか、カードがあったら見られたそうなんですが、そのカードは無くしてしまったとのこと。
お金で買えるなら、身を売ってでも買いたいと依頼者のお母さん。
で、万博公園に行ってみて聴いてみたところ、太陽の塔には写真は保存するなていうイベントはやってないとのこと。
基本的に1970年の万博が終わって以来、太陽の塔の中は公開していないそうです。そりゃそうだ。
お母さん太陽の塔を見つめてこの場所で間違いないと。
確かに25年前とかなら、もう太陽の塔の中に入れないですからね。
息子さんと娘さんが万博じゃなくて、年代的に花博じゃないかというお話に。
実際、万博の公園事務所の方から、花博でそういうイベントがあったというお電話が。
いのちの塔という党があって、そこじゃないかと。
ってなわけで、鶴見公園のいのちの塔へ。
「ここやわ」とお母さん。
が、いのちの塔は「休止中」と張り紙が。
鶴見緑地パークセンターの人に聞いてみると6年前からいのちの塔は閉鎖されてるとか。
いのちの塔の中身も何もなくなっている。
写真の機械ははなみづきホールにあるのだとか。
ってことで、はなみみづきホールへ行きます。
お母さん100インチくらいのでっかい画面と言われてましたが、見てみると20インチくらいの画面が。
が、カードは無い。
でも、見えるようにしますと係員の方が言ってくれる。
お母さんが生年月日を言うが無い。
お父さんの生年月日を言うが無い。
秦という名前で探すと、娘さんの名前でありました。
そして、写真が出た。
お母さん涙。
お父さんと息子さんと娘さんが2歳と4歳だった時の写真。お母さんは写ってませんね。
「こんな大きい父親になれたらな」と息子さん。
お母さんの記憶がほぼ間違っていたというおちですた。
でも、見つかって良かった。
旦那さんは生前写真嫌いで、遺影しか写真が無いとのこと。
でも、万国公演の太陽の塔に写真を保存して、いつでも見に行けると言うイベントがあったそうです。
なんか、カードがあったら見られたそうなんですが、そのカードは無くしてしまったとのこと。
お金で買えるなら、身を売ってでも買いたいと依頼者のお母さん。
で、万博公園に行ってみて聴いてみたところ、太陽の塔には写真は保存するなていうイベントはやってないとのこと。
基本的に1970年の万博が終わって以来、太陽の塔の中は公開していないそうです。そりゃそうだ。
お母さん太陽の塔を見つめてこの場所で間違いないと。
確かに25年前とかなら、もう太陽の塔の中に入れないですからね。
息子さんと娘さんが万博じゃなくて、年代的に花博じゃないかというお話に。
実際、万博の公園事務所の方から、花博でそういうイベントがあったというお電話が。
いのちの塔という党があって、そこじゃないかと。
ってなわけで、鶴見公園のいのちの塔へ。
「ここやわ」とお母さん。
が、いのちの塔は「休止中」と張り紙が。
鶴見緑地パークセンターの人に聞いてみると6年前からいのちの塔は閉鎖されてるとか。
いのちの塔の中身も何もなくなっている。
写真の機械ははなみづきホールにあるのだとか。
ってことで、はなみみづきホールへ行きます。
お母さん100インチくらいのでっかい画面と言われてましたが、見てみると20インチくらいの画面が。
が、カードは無い。
でも、見えるようにしますと係員の方が言ってくれる。
お母さんが生年月日を言うが無い。
お父さんの生年月日を言うが無い。
秦という名前で探すと、娘さんの名前でありました。
そして、写真が出た。
お母さん涙。
お父さんと息子さんと娘さんが2歳と4歳だった時の写真。お母さんは写ってませんね。
「こんな大きい父親になれたらな」と息子さん。
お母さんの記憶がほぼ間違っていたというおちですた。
でも、見つかって良かった。