共産党　藤野保史　代議士は防衛予算を人を殺す予算と言ったらしい。

　共産党の藤野保史代議士（北信越ブロック選出）がＮＨＫの番組で防衛予算を人を殺す予算と言ったらしい。

時事通信社の記事を引用しますと

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2016年度予算で）軍事費は戦後初めて5兆円を超えた。人を殺すための予算ではなく、人を支え育てる予算を優先する改革が必要だ」と述べた。これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ」と反論。公明党の石田祝稔政調会長らは発言の取り消しを求めた。　
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　自衛隊は何のためにいるのか？日本国を守るためです。

自衛隊がいなければ中国は遠慮無く九州でも中国でも近畿でも侵略してくるでしょう。

対馬なんて一瞬じゃないでしょうか。

　当然、市街地を占領する時は容赦なく住民を殺していくことでしょう。

中国がチベットを制圧した時、ウイグル人を弾圧した時を見れば明らかなお話です。


そういう意味で、自衛隊は国民の命を守るためにいます。

人を殺すためって言い方はどうなんだと思う。

共産党の藤野議員。藤野氏どころか、共産党自体がそういうところなんだろうけど、日本国民の命より、攻めてきた中国軍の軍人が殺されることの方が重要なんでしょうね。

だから、人を殺す予算なんて平然と言うのでしょう。

共産党は日本国民のためにあるのでは無く、中国、共産主義国のためにあるのでしょう。

　こんな人たちに投票して大丈夫ですか？自民党や公明党が嫌いだからという理由で自分たちの命を奪うような連中に投票して大丈夫ですか？

民進党の人たちもこんな連中と組んで大丈夫ですか？

声高に言いたい。

　共産党は日本の敵です。はっきり今日わかりました。